薬局Q&A

Q 薬局で保険証は提示しなくてはいけないのですか?

保険内容を確認のため、ご提示いただけると助かります(義務ではありません)。保険証が変更になった場合は、受付時にお知らせください。

Q 薬局にはすべての薬がそろっているのですか?

病院などで使用される医薬品(保険が適用できるもの)の総数は、1万品目以上に及びます。すべての医薬品を揃えておくことは不可能ですが、必要の際は在庫させていただきますので、ご相談ください。

Q 処方せんの有効期限が切れてしまった場合はどうしたらよいですか?

処方せんの有効期限は、基本的に発行日を含めて4日間です。期限の切れた処方せんでは調剤できません。再度病院などから処方せんを発行していただく必要があります。年末年始やゴールデンウィーク、海外渡航など特殊な事情がない限り、調剤できませんので、ご了承ください。

Q 「一包化」とはどういうものですか?

お薬を「朝服用する分」、「昼服用する分」、「夜服用する分」というように、服用時点ごとにお薬をまとめて包むことを言います。

Q どんな薬でも一包化してもらえるのですか?

一包化をするためには基本的に医師の指示が必要です。薬の数が多く、どれをいつどれだけ服用したらよいのか判断できないと医師が診断した患者さんのみになります。
医師の指示ではなく、服用の手間を省くために一包化を希望する場合は、保険は適用されませんが一包化させていただきますので、ご相談ください。

Q 水薬や軟膏の容器は有料ですか?

よつば薬局では容器代を頂きません。容器は薬と直接触れるものであり、衛生面を考えて再利用はいたしませんのでご了承ください。

Q 薬を紛失した場合はどうしたらよいですか?

薬を紛失したり自己責任により破損された場合などは、再度病院等から薬を処方していただくことになります。ただしこの場合は保険は適用されず全額自己負担(自費)となりますでご注意ください。

お薬の飲み方使い方Q&A

Q お薬の服用時点はいつですか?

通常、「食後」であれば食後30分以内、「食前」であれば食事前30分以内です。「食間」であれば食事と食事の間、つまり朝食後と昼食後の間などのように空腹時になります。くれぐれも食事中と勘違いしないようにしてください。就寝前は、お休みになる30分以内です。
その他に頓服薬があります。これは症状が出た時だけ指示通りに服用するものです。

Q 薬を飲み忘れたときはどうすればよいですか?

飲み忘れたときの飲み方は薬によって異なります。たいていの薬は、飲み忘れに気づいたときに服用をすれば大丈夫です。ただし、まとめて2回分を服用するのは避けてください。 薬は決められたタイミングで飲むのが基本ですが、仕事の都合などで決められたタイミングに飲めないことがあらかじめ分かっている場合は、薬剤師に相談してください。薬によっては、1日の服用量を3回ではなく、2回にわけて飲める場合もあります。

Q 点眼薬は1度に何滴くらい点眼すればよいですか?

1滴点眼してください。1度に点眼する量が増えても角膜や結膜の表面を潤ますことができる液量は決まっているので、1滴以上点眼しても溢れてしまい、目に対する薬物の効果は増強しません。

Q 1度使い始めた点眼薬の使用期限はどれくらいですか?

点眼薬は無菌製剤のため、点眼液にばい菌が入らないようにしておかなければなりません。この観点から、開封後は最大で1ヶ月が使用期限となります。

漢方薬のQ&A

Q 漢方薬と西洋薬はどちらが効きますか?

それぞれに違った持ち味があり、両者を比較することはできません。
西洋薬は1つの症状をとるために病態などを研究して作られた薬です。熱を下げる、痛みをとる、ホルモンの分泌をうながす、血管を拡張させるなど、1つの症状に対しての効果を求めています(対症療法)。
一方、漢方薬は複数の生薬を用いているため、それらが相乗的に体に作用し、病気を治す力を高めていきます。そのため、ひとつひとつの作用は穏やかであっても、いくつかの症状をまとめて解消していくことができます。
このように、西洋薬と漢方薬にはそれぞれ得意とする分野があり、最近はお互いの持ち味をうまく利用して、西洋薬と漢方薬を併用しながら病気を治していくケースも増えています。

Q 漢方薬と西洋薬を一緒に飲んでも平気ですか?

お互いの長所を生かし、一緒に飲むこともあります。 西洋薬は痛みや熱をとる、血管を広げる、かゆみをとるというように、比較的、一つの症状や病態を改善するために用いることが多い薬です。一方、漢方薬はいくつもの症状を改善するために用いることが多い薬です。このように、西洋薬と漢方薬ではそれぞれ長所があり、治療ではお互いを生かした使い方をすることが少なくありません。

Q 漢方薬はお湯で溶かして飲まないといけませんか?

水で飲んでも構いません。 ふつうの顆粒の薬のように水で服用することが通例です。お湯で溶かして飲んだ方が良いといわれているのは、薬の吸収スピードが早くなったり、香りが効果を高めたりするなどの理由からです。 一方、水やお湯なしで直接飲むのはよくありません。口の中や喉にくっついたり、なかなか溶けず吸収スピードが遅くなったりし、また、まれに胃を荒らしてしまうこともあります。コップ1杯の水かお湯と一緒に飲むようにしましょう。

Q 漢方薬は飲み続けないといけないのですか?

体質の改善を目的とするなら、飲み続けた方が良いでしょう。 漢方薬が慢性病に適していると言われる理由は、病気そのものを治すだけでなく、体のバランスを整えることで「病気を治す力」を備え付けていくことができるからです。したがって、慢性病や長年の不調を改善する目的で飲んでいる場合は、飲み続けた方が良いといえます。 ただし、体質の変化や症状の改善を確認したり、副作用の有無も確認する必要があるので、医師の指導のもとで服用を続けることが大切です。

Q 漢方薬は、効きが遅いのですか?

漢方薬は効果がゆっくりと現れるというイメージがありますが、一概にそうとは言えず、速効性のある漢方薬もあります。速効性のある漢方薬の代表選手は、風邪のときによく処方される「葛根湯(かっこんとう)」ですが、その他、こむら返りのときに処方される「芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)」、のどの渇きとむくみがあって、尿が出にくいときに処方される「五苓散(ごれいさん)」や「柴苓湯(さいれいとう)」、アレルギー性鼻炎のときに処方される「小青竜湯(しょうせいりゅうとう)」なども速効性があり、体質や症状に合っていれば、服用後、10〜30分ほどで効いてくることもあります。 一方、ゆっくりと効き目が現れる漢方薬でも、体質や症状に合っていれば、飲み始めて2〜4週間ほどで症状が改善されたり、主症状以外の症状が治まってきたりするなど、体に何らかの変化が出てくることがあります。改善がみられない場合は、別の漢方薬が適している可能性があるので、担当医に相談してみるとよいでしょう。

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